焼きリンゴ売り

焼きリンゴあるよー!
ホットドッグいかがですかー!
シャンパンもあるよー!

少し気になる君のこと

近所の並木道 通り過ぎる度に
ベンチに腰掛けて いつも本読んでいる

可愛い女の子 声掛けてみようかな
でもなんて言えばいい 僕にはわからない

君の 君の 君の 君のこと 少し だけ 気になるよ
君の 君の 君の 君のこと 少し だけ 気になるよ

学校の帰り道 時間潰す度
誰かと話しながら 笑って通り過ぎる

格好いい男の子 声掛けてみようかな
でもなんて言えばいい 本には書いてない

君の 君の 君の 君のこと 少し だけ 気になるの
君の 君の 君の 君のこと 少し だけ 気になるの

オー・ベイビー これが恋なら あんまりじゃない?
恋ってもっと ドラマチックなんでしょ?

勇気を出せば 今日は言えるかも
少し一緒に 歩きませんか

君の 君の 君の 君のこと 少し だけ 気になるよ
君の 君の 君の 君のこと 少し だけ 気になるの
君の 君の 君の 君のこと 少し だけ 気になるよ
君の 君の 君の 君のこと 少し だけ 気になるの

渡り鳥

この川にやって来る渡り鳥
旅果てるこの国で何思う

冷たい風 高い空
遠い故郷(ふるさと)の歌

冷たい風 高い空
遠い故郷(ふるさと)の歌

スカイ島の魔女

一つ目の約束は あなたを愛すこと
二つ目の約束は、永遠を探すこと
三つ目の約束を、守ると言うのなら
私はこの槍で きみの胸を刺す

スカイの魔女スカサハは
美しい魔女
千と百年生き続け
まだなお美しい

彼女の統べる影の国
その国を訪ね
生きて帰った者はまだ
誰一人いない

きみが永遠を
望むと言うのなら
手にする方法は
たった一つ

一つ目の選択は あらがって果てること
二つ目の選択は 恥じ入って消えること
三つ目の選択は 私に跪き
スカサハの猟犬と 恐れられること

スカイの魔女スカサハは
恐ろしい魔女
千と百人殺しても
まだ飽き足りぬ

彼女の手は血に染まり
長い髪もまた
永遠不死のその力
砕けるものはない

猟犬のいさおしは
私の喜びだ
逆らう者たちは
殺し尽くせ

一つ目の約束は あなたを愛すこと
二つ目の約束は 永遠を手に入れて
三つ目の約束を 必ず守ること
スカサハの最強の 猟犬になること

ミスター・フロスト

ヘイ・ミスター・フロスト お出かけかしら?
途中まで ご一緒させて
ヘイ・ミスター・フロスト シロクマの散歩?
この子とってもいい子だよね

ヘイ・ミスター・フロスト 風は吹くかしら?
雨よりは、雪がいいけれど
ヘイ・ミスター・フロスト きっと冷えるから
マフラーぎゅっと 締めてなくちゃ

昔はあなたマジシャンで なんでも出来たって
みんなは言っているけれど 本当かしら?

ねぇ、ミスター・フロスト 眉間に皺寄せて
どうしたの? 私が悪いの?
いや、お嬢さん、あんたのせいじゃない
ホットドッグ食べるかい? 腹が減った

あんたみたいな孫娘 いても悪くない
昔のワシならこの気持ち 詩にでも書いたさ

ヘイ・ミスター・フロスト 面白そうね
いつの日か 本当に書いてね
ヘイ・ミスター・フロスト 何故か気になるの
きっとあなたが自由だから
きっとあなたが自由だから

シュガー・ベイビー・リプライズ



誰も知らない雪の町

言い出せないで いた言葉が
ぐるぐる 回ってた
でも君が そっと手繋いで
くれたら 消えてしまった

もし君に 会えなくなったら
どうすれば いいのかな……
繋いだ手 放さないで
それがきっと 答え

きっと誰も 見たことのない
誰も知らない 雪の町
君と二人 見つめてる
夢の中みたい でも夢じゃない

春が来て 雪が溶けたら
君が引く 自転車の
荷台に乗せて そして二人で
知らない場所へ 行こう

きっと誰も よく知ってる
雪と氷に 輝く町
春の風を 待ちわびながら
静かに眠る お姫さま

きっと誰も 見たことのない
誰も知らない 雪の町
君と二人 見つめてる
夢の中みたい でも夢じゃない
夢の中みたい でも夢じゃない

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